ユリのLove allというアルバムに収録されている
멍(あざ)という曲の歌詞が素敵なので、
ここに置いておきます。(ちょっと意訳です)
너와의 이별은
きみとの別れは
죽을 만큼 아프지도
死ぬほど痛いわけでもなく、
무언가 흐르지도 않고
何かが流れもせず、
가만히 퍼져있네
ゆっくりとそこにいるんだね
스치기 전엔 아픈지도 모를 만큼
すれ違う前は痛いのかも分からない分
곧 사라질 걸 알 정도로
すぐ消えるのだろうと悟る
아픈 것 같아
それくらいの痛さなのだろう
파란 마음은 곧 사라질 거야
蒼いこころはすぐに消えるから
언제 다쳤는지 모르게 흉터도 없이
いつ傷ついたのかも分からないほど、
傷跡もなく
파란 마음은 곧 잊혀질 거야
蒼いこころはすぐに忘れられるから
언젠간 네 이름을 세게 눌러도 안 아프겠지
いつかは君の名前を強く押しても
痛くなくなるんだろう
파란 마음은 곧 잊혀질 거야
蒼いこころはすぐに忘れられるから
언젠가 네 이름을 세게
いつか君の名前を強く
누르면 또 아파올까
押したらまた痛くなるのかな
파랗게 멍든 내 마음의 색은
青くあざができた私のこころの色は
시간이 지나 가야만
時間が経ってこそ
눌러도 안 아프겠지
押しても痛くなくなるんだろう
눌러도 안 아프겠지
押しても痛くなくなるんだろうな