君に会う日が休日

好きなものがあるというのは最高です。

ミンジュさんのヨントンに参加した話

 

 

は~~~~~~~~~~~
ミンジュさんへの大好きが、今、私史上最大級に膨れ上がっています。
このままでは私の中から飛び出して、街を飲み込んでしまうくらいの勢いです。



話はさかのぼること去年の今頃、
例年通りミンジュさんのシーグリが発売され、ヨントンと対面サイン会が開催されました。
皆さんのレポを見つつ、
(あれ、もしかして、俳優になったミンジュさんと会える機会って、年1回しかない、、、?七夕システムってこと、、、?)
と急に気付いてしまい、そこで来年は絶対にミンジュさんに会いに行くと遅めの決心をしました。

 

そして2023年、문득,ANY WHEREの発売が発表!

231128 Management SOOP Instagram Update with Kim Minju - 2024 SEASON'S  GREETINGS: ANYWHERE (Teaser Photos) : r/iZone

可愛くないですか、、、、可愛いよね、、、、、、

申込期間が11/28-12/3だったのですが、色々迷いつつ、去年の今頃の気持ちを思い出してポチっとしました。

 

当選者の発表が12/4の17時だったのですが、なぜか16時と勘違いしていました。

わざわざ一旦労働を中断し心してwithmuuを開き、落ちたらどうしようという緊張MAXでまだ出てなかった時、さすがにイスごとひっくり返りました。

 

気を取り直して17時、さっきイスごとひっくり返ったので逆に冷静みたいなとこはありましたが、、
とはいえ、当選がわかった瞬間、嬉しすぎるあまりパソコンをぶん投げ、デスクに登り、FIESTAを踊ってしまいました。𝑰𝒕’𝒔 𝒎𝒚 𝒇𝒊𝒆𝒔𝒕𝒂……….

 

 

 

時は流れヨントン前日。
何回練習したでしょうか。録画とか、言う事とか、見せる物とか、色々とやらなければいけないことが多すぎて、失敗したら終わる、、と、親の携帯にカトクを入れ、何回も練習しました。ただの迷惑だったと思います。
YouTubeの検索履歴は「ヨントン」「カトク ヨントン」「withmuu ヨントン」「ヨントン 準備」
朝からあり得ない緊張でひたすら家の中を歩き回るオタクになっていました。

というのも、IZ*ONE時代に専用のアプリを使った10秒ほどのヨントンは数回参加したのですが、こういったちゃんとしたヨントンは初めてだったので何もかもが分からない状態でした。

 

ヨントンは14時からの対面サイン会が終わった後の予定だったので、大体予想してはいたのですが、16時前にカトクにて「もうすぐ始まりますからね~」の連絡が来て、本当に心臓の音が聞こえるってこの事なんだろうなと思いました。
Apple watch着けてたら多分アラート鳴ってたと思います。

 

関係ないんですが、いや関係あるはあるんですが、ここあたりから急に天気が悪くなってきて、バカでか雷が鳴り始めてしまい、本当に、光は大丈夫なんですけど音だけは、、本当に、、、と祈っていました(大丈夫でした。)

 

そしてついに、着信音が鳴りスタッフさんの声が聞こえた後、ミンジュさんが目の前に、、、、、、、、、

 

 

 

かんわい~~~~~~~~~~!!!!!!!!

 

 

 

本当に、あの目を細めて笑った顔が大好きなんですが、本当に、、かわいいの、、かわいい、、うれしい、、だいすき、、、

内容は省略しますが、終わった後、5分ほど放心していました。
何を言ってるんだという感じかもしれませんが、リアルタイムでミンジュさんと1対1で話していて、その相手が私という事実、私が今見ているミンジュさんも同じく私を見ているという事実、ヤバすぎる。
とにかく準備したことはできたのですが、即オタク特有の反省会が脳内で始まりました。

次機会があれば、ミンジュさんが話したタイミングでは被るように話さないこと、もう少しゆっくりミンジュさんの話を聞くことを徹底します。

 

とはいえ、本当に本当に嬉しかった、脳内に幸せの一文字で埋まってる感じです。

 

 

ミンジュさんはIZ*ONE最後のプメで日本語の文を送ってくれたのですが、

 

「お互いに違う言語で、きっともどかしくて辛かったのに私に愛を伝えてくれてありがとう。

実は私も初めてだった。

誰かが好きで、もっとたくさん話をしてくれて、もっと話が知りたくて新しい言語を学んだことね。

ありがとう⚪︎⚪︎ 君のおかげだよ😊👍

これからも続けるよ。忘れないよ!」(原文ママ)

 

これを見た時、あ、自分も韓国語勉強したいな、する時が来たんだなとすごい素直に思ったんですよね。
それまではまあYouTubeに翻訳の動画あるし、とか、なんかブイラ分かんないまま見ても可愛いし楽しいし、と思ってたんですが、(この楽しみ方も最高です)
何かを通じてその意味を知ることと、直接同じ言語で話すことって違うんだろうなとこのプメを見て思ってしまって。

 

正直他の言語を習得することが自分からは遠いことのように思えていたのですが、意外と、こういうふとしたことから始まるんだなーと思った記憶があります。

 

そんな流れもあり、今回こうしてミンジュさんと同じ言葉で話せたことが本当に本当に嬉しかったなぁと思ってます。
途中途中で「ありがと」とか日本語の単語を使ってくれるミンジュさん、多分あまり話す機会ないだろうに、言ってくれるのが本当に愛でした。

 

終わって、すっごい嬉しくてなんかチキン頼みました。(おいしかった〜)

 

これから、ミンジュさんは映画청설の公開を控えていて、2月からは次の作品の撮影、そして今年はファンミーティングもあるらしい、ということで、ミンジュさんのオタクとして嬉しいことに溢れる2024年になりそうです。

 

次は直接、会いに行こう、と決めた1日でした。

 

ミンジュさんありがとう!!大好き!!!
2024年も、これからもよろしくね。

 

 

終わり